桜井からのご挨拶

行きつけの鮨屋
そう思いを込めながら、愛知県の小牧市で暖簾を掲げております。
日本食の代表格である“スシ”は今や世界中、どこでも食べることが出来ようになりました。
その一方、昔ながらの「職人が手で握った鮨をカウンターで食べる」という経験がある方は少ないように思えます。
当店では鮨の楽しみ方を皆様にお伝え出来るよう、鮨屋ならではの工夫を随所に散りばめております。
ぜひ、当店で“鮨屋”をお楽しみ下さい。
鮨について
鮨は世界でも珍しい「手で調理して、手で食べる」食文化です。
引き算の美学を持つため、最小限の工程だけで仕上げる必要があり、高度な技術が求められます。
そのため、鮨を専門にする職人が存在します。
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職人について
良い食材はどう調理しても旨いですが、それをより旨くすることが「職人」の仕事です。
同じ食材であっても、常に同じ状態とは限らないのが自然界の食材です。その食材をいつも「同じ旨さ」にすることが職人には求められます。
当店では常にその「いつも同じ旨さ」を目指しております。

食材について

当店では北部市場で仕入れを行っております。
北部市場はセリをする時間が早く、仲介業者を通さないためコストを抑えて仕入れをする事が出来ます。
最も良い食材を仕入れるため店主は毎朝、市場が開く5時30分から通い続けております。
毎日魚を見て、触り、業者様や他のお店様と言葉を交わし、仕入れをしながらも日々修行をしております。

マグロについて
「KING OF KINGS」と言われるマグロは、専門店から仕入れております。
漁港と漁船との太いコネクションを持っていらっしゃるため、旬に合わせて世界中からその時期一番と思われるマグロを仕入れることが出来ます。
ネタについて
ブレンド米
いつも同じ状態の酢飯が作れるよう、中村米穀店さんと相談しながら、
その時期に合わせた岐阜の最上級ハツシモを使用しています。
シャリについて
わさび
わさび発祥の地、静岡市有東木の、400年17代続く日本最古のわさび農家「白鳥義彦」さんから仕入れているわさびは、まるで香りのお野菜。
白鳥さんのわさびなくして、当店の鮨は成り立ちません。